春から1人暮らし。御言葉で心配を払拭

日々思うこと

春から一人暮らしをするために色々シミュレーションをしています。

一人暮らしは大学1年生の時に1年間だけやっただけでした。

大学2年生から大学院2年までの5年間はルームシェアをして過ごしてきたので、一人暮らしの感覚をすっかり忘れました。

6年ぶりの一人暮らしで少しドキドキしています。

慣れれば、なんてことはないのでしょうが、悪い方に慣れてしまわぬようにお祈りを捧げています。

一番怖いのは安逸主義になってしまうこと。

明け方に祈らなくなってしまうことや

部屋に引きこもってしまうことなど、

様々に考えられる安逸主義に陥らないように具体的に例を挙げて祈っております。

4月から社会人なので、社会的責任もしっかり持って、摂理の一信仰人として恥のないように

誠意を込めて生きていきます。

自分の霊には優しく、自分の肉には厳しく。

一人暮らしをすることに決まって、自分の信仰が崩れないのか不安になりましたが、

この御言葉を聞いたら、住む場所は関係ないと吹っ切れました。

 

<次元の高い考え>と共に<次元の高い実践>だ。そうしてこそ信仰も、生(せい)も崩れない。

2017年2月22日明け方の箴言から

 

考えの次元を高く、実践の次元を高くしていく、いいチャンスなのかもしれません。

一人だからこそ、次元を上げられることもあるだろうし、

より主と神様にすがる場面が増えてくるのかと思うと、

主に近づいていく絶好の機会だと思って、

新生活を頑張っていきたいです。

 

しかし、まだ部屋は決まっていません。

今週の御言葉どおり、多くの選択肢を用意して一番良い物を選べるように!