電気通信大学の卒業式 N教授の言葉

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今日は電気通信大学の卒業式でした。

学生として足を踏み入れるのは最後になります。

大学の別れを惜しんで、ちょっと早めに学校に着いていろんな所を徘徊してお祈りもしました。

経緯のあるところでお祈りした後、まだ式までには時間があったので、保護者向けに購買している電通大グッズを見ていました。

電通大には電通大まんじゅうという名産がありますが、私は入学してこのかた、一度も購入したことはありませんでした。

せっかくだし、買ってみましたが、5個入りで800円。高っ!

でも、電通大まんじゅうを眺めていると、この大学で過ごした6年間の記憶が、よみがえってきて感慨深くなりました。

ついに卒業か、と思いを馳せながら式会場へ。

卒業式は大きい講堂で行われ、その後は専攻別に教室に分かれて学位が授与されました。

これをもらってはじめて卒業です。

学位授与式でN教授から祝辞をいただいたのですが、印象に残った部分がありました。

N教授には3人の子供がいらっしゃり、二日前に末っ子の小学校の卒業式があったそうです。

N教授は卒業式に関心がなく、行くつもりもなかったそうなんですが、子供の卒業式前日に教授仲間から「入学式はまだしも卒業式は絶対いくべきだ」と言われたそうです。

いつも他の子供達の卒業式の日はミーティングと重なり行けなかったそうなんですが、今回は何も予定がなかったため、行くことにしたそうです。

親の立場で卒業式に参加したのは初めてのことだったようで、感無量だったそうです。

卒業生が門出の言葉を叫ぶ場面で、N教授は自分の知らないところで子供が成長していたのだなと感じた時に涙が溢れたそうです。

私の周りの卒業生はしました人生の通過点に過ぎないような顔をしていましたが、親の立場からみると感慨深くなるのでしょうか。

私はN教授の話を聞いて無事に卒業できたのも在学中に成長できたのも親のおかげだと本当に感じました。

直接、親に感謝を伝えたいと思います。

このように、神様は人間をご覧になっていて、私たちが何の変鉄もないことのようでも涙を流すぐらいの感動的な出来事がたくさんあるのではないかと思うようになりました。

神様の立場で自分を見て神様の心情を感じた時、もっと真実な感謝がわき起こるのだと私はその時強く感動がくだりました。

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