摂理のスポーツといえばサッカーだが、野球は…

スポーツ

本日は、月1で開催される野球練習!

電車で2時間くらいの遠方地で、球場を借りて野球をしてきました。

私にとってはプチ旅行だと思って車窓からの風景を楽しみながら球場へ向かいました。

球場に着いて、中に入ってみたらこのような光景が。

すごすぎるよ。

高校球児が最後の夏を迎えるような大きな球場でした。

こんな立派なところでできるなんて本当に感謝です。

摂理はサッカーがメインのスポーツで行われていると私は思っていたのですが(本当はそんなことはありません。)、

他教会の兄弟からこんな話を聞きました。

「サッカーは長子であって、サッカーをやるように他のスポーツをしなければならない」

鄭明析先生がおっしゃっていたようです。

摂理でのスポーツの始まりはサッカーでしたが、他のスポーツもサッカーが栄えたように栄えるようにやってもいいということですね。

親にとっては長子だけが大事ではなくて、その次に生まれてくる子も同様に大事だし愛しています。

ただ、長子は他の子たちの手本になってほしいというのが親が願われているのではないでしょうか。

摂理ではサッカーの箴言がたくさんでていますが、野球の箴言がありません。

だから、サッカーの箴言を読んで、野球に落とし込めばいいのだなと感じるようになりました。

よく先生はサッカーを通して人生を学びなさいとおっしゃいます。

野球を通して人生を学ぼうと思って考えてみました。

ん~。難しい~。

自分の考えの水準がまだまだ低いので、もっとお祈りをして天の水準の考えを受けれるように頑張ります。

素晴らしい球場と素晴らしい兄弟に囲まれて野球ができて、本当に幸せな時間を過ごせました。