早稲田と電通大の交流
学生生活
今日は他教会の方が私の大学、電通大に来てくださって久しぶりに会うことができました。
約1年ぶりに会ったかもしれません。
だけど、けっこう連絡してたこともあって、あまり久しぶりな感じもしませんでしたね。
その方は早稲田大学出身で学生の時からお世話になっていました。
摂理に出会わなかったら、早稲田のような有名大学の人との交流もなかったと思います。
色んな個性が集まっている摂理。
だけど、主の御言葉で一つに繋がっているから御言葉は本当に素晴らしいです。
まさに以下の聖句が成された時間だなと感じます。
おおかみは小羊と共にやどり、ひょうは子やぎと共に伏し、子牛、若じし、肥えたる家畜は共にいて、小さいわらべに導かれ、
雌牛と熊とは食い物を共にし、牛の子と熊の子と共に伏し、ししは牛のようにわらを食い、
乳のみ子は毒蛇のほらに戯れ、乳離れの子は手をまむしの穴に入れる。
彼らはわが聖なる山のどこにおいても、そこなうことなく、やぶることがない。
水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちるからである。
イザヤ書11章6~9節
小さいわらべに当たる主、すなわち御言葉があれば異なる種類の動物たちが一つになる世界が広がります。
他教会とたくさん交流して、全国的な動物天国が成されるようにこれからもお祈りしていきます。
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