技術より真心込めてピザ作り

こんにちは!摂理の大学生koyaです!

 

ピザカフェのバイトの時に心がけていることがあります。

 

「真心を込める」ことです。

 

特にピザ生地を延ばしている時は一層意識しています。

 

もともと気早な性格でスピード命で今までの人生を過ごして来たのですが、摂理にきて「真心を込める」ことを重視するようになりました。

 

スピードも大事なことではありますが、どんな心で行うかがもっと大事ですよね。

 

「さっさと提供したい!」という心でピザを作るより「最高のピザを早くお届けしたい!喜んでもらいたい!」という心で調理したほうがお客さんも気分がいいです。

 

もちろん、作る側も真心を込めて作ったほうがプレッシャーもなくなり、精神的疲労が格段と減少します。

 

作る人の心は食べる人に伝わると信じて今日は真心を込めてひたすらピザ生地を延ばしました。

 

店長にその姿勢が伝わったのか、「koyaくんのピザは形が美しいよね」と言っていただけました。

 

やはり、技術より真心!

 

真心を込めた時に技術もついて来るのだなと体験したことで悟りました!

 

続けて真心込めて行います!