夢は魂体_心精神考えの実相体

学生生活

こんにちは!摂理の大学生Koyaです。

 

悪夢を見たという話を前回記事に書きましたが、夢について御言葉でおっしゃったことを、今回は書きたいと思います。

 

人間には、肉体、魂体、霊体の3つの存在があります。

 

夢で活動するのは魂体です。

 

魂体ですが、肉体が普段考えていることを形状を帯びて存在しています。

 

つまり、魂体は心精神考えの実相体だと御言葉で教えてくださいました。

 

夢がはっきり見える人は心精神考えがはっきりしているそうです。

 

自慢に聞こえたら申し訳ありませんが、私は昔から夢ははっきり見る人でした。

 

それから、夢は啓示だと言う話も聞きました。

 

啓示なので、決して軽んじてはいけないと教えてくださいました。

 

夢を通して神様がおっしゃりたいことを語ってくださいます。

 

しかし、啓示ではないものもあるので分別が必要ですね。

 

啓示である可能性が高い夢の特徴としては、

 

「何度も見る」・「はっきり見る」・「メッセージ性のはっきりしているもの」

 

が挙げられます。

 

私も3歳くらいに見た夢を今でも覚えています。

 

未だにどんな啓示なのか解決していないので思いだしたときには祈るようにしています。

 

例を挙げると、「夢で怖い存在に追われていたら、すべきことをしていない」、「歯が抜けたら、自己主観が抜けた」、「空を飛んでいたら、霊の次元が高い」というメッセージを与えてくださるようです。

 

一昨年の9月に自分は歯が抜ける夢を見て、今思えば自己主観が少しなくなった分岐点だったように思えます。

 

この前、見た夢は追われていた夢だったので、まだできていないすべきことを探してみようと思っています。