部屋の裁きを敢行!そして自分を見つめる。

学生生活

こんにちは!!摂理の大学生Koyaです!!

 

 

聖餐式を今週迎えて、決心した摂理の皆さん、改めましてハレルヤ!

 

 

どんな決心をしたかは、それぞれ御心があって個性に応じて頑張っていることと思いますが、私Koyaも決心いたしました!

 

 

決心その一は部屋の裁きです!!

 

 

先ほど、部屋を片付けていたのですが、結構いらないものもたくさんあることに気づきました。

 

 

毎日きれいにはしているものの、タンスの中や、ファイルの中、本棚のノートなど、中身を見てみないと、不要なものをため込んでいたことすらも気づきませんでした。

 

 

自分の中に「白く塗られた墓」が存在していたことに気づかされました。

 

マタイによる福音書23章27節

偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは白く塗った墓に似ている。外側は美しく見えるが、内側は死人の骨や、あらゆる不潔なものでいっぱいである。

 

見た目ばかりきれいにしようとしてはいけませんね。

 

 

中身もきれいにしてこそ、デキル男ですよね!

 

 

デキル男を目指して、片っ端から要らない服やノートを分類して、中身から根こそぎ綺麗にしました!!

 

 

不要なノートや書類は処分したものの、もう着ない服はただ捨てるのはもったいないということで、同居人に欲しいか尋ねてみました。

 

 

すると、意外にも全部ほしいという返答があり、処分する手間が省けました!

 

 

あの服たちは見事に第二次救いを手に入れました。ハレルヤ!

 

 

これで部屋の裁きは完了です。

 

 

部屋の裁きをしたことで、知らず知らずのうちに見た目ばかりきれいにしようとしていたことに気づき、自分の普段の生活もそのようになっていないか点検する機会になりました。

 

 

年末にもう一度、裁きを敢行したいと思います^0^