考えの目を開かなければならない!フットサルでの悟り

学生生活

こんにちは!!摂理の大学生Koyaです!

 

 

今週の日曜はフットサルをやってきました。

 

 

フットサルをするのも2か月ぶりくらい?かなり久しぶりに屋内で汗を流しました。

 

 

フットサルって目まぐるしく選手とボールが動くので、たくさん目を動かさないとついていけないです。

 

 

チームとしてのテーマが「見る」でした。

 

 

このテーマを意識してとことん選手とボールを見ることに専念していたのですが、サッカー未経験者の私にとっては見るだけではあまり効果はありませんでした。

 

 

見るだけではダメだ!と思い、もう一つ何が意識できるだろう?と考えたところ、チョンミョンソク先生の「考えの目を開きなさい」という言葉を思い出しました。

考えの目を開くとはどういうことかと深く考えてみたら、相手の動きを見て、これからどのような動きに移るのかを見る、すなわち未来を見ることだと感動を受けました。

 

 

未来を見ることを意識してプレーしてみたところ、味方からのロングパスを受けることができ、結果的にゴールに結びつく御働きが起こりました。

 

 

やはり、主の御言葉はすごいです。

 

 

過去も、現在も、未来も見て、日々の生活を過ごしていきたいものです。

 

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<前を見通す人>がいるし、<後ろを考える人>がいるし、<現実だけを見る人>がいる。

一つだけを見たら失敗する。

三つとも見て、現実において前を見通して生きなければならない。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より

 

 

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