献血の記念品で「もう少し」の偉大さを悟る

学生生活

こんにちは!摂理の大学生Koyaです!

 

 

朝に研究室に行こうとしたら、大学に献血のバスが止まっていました。

 

 

私は献血のバスがあると毎度のように献血をする献血が大好きな大学生です。

 

 

昼休みになったら献血するかーと思っていたのですが、献血の人が

 

 

「おー!兄ちゃん!今日も献血してく!?」

 

 

と威勢のいい声で私に声をかけてきたので、「あ、顔覚えられてる!」とちょっとうれしくなったので、そのまま献血のバスに乗り込みました。

 

 

いつものように献血中はおばちゃんと会話を弾ませながら、無事に献血を終えたのですが、

 

 

そのあとの献血の記念品が楽しみだったりするんですよね~

 

 

ドーナツや軽い飲み物をもらえるのは、学生にとってはありがたい話です。

 

 

いつものようにドーナツと飲み物をもらって帰ろうとしたら、献血のおじさんが

 

 

「今回は一番乗りだったからこれもあげる!」と言ってきてかわいいキャラが印刷されたケースを私にくれました。

 

 

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ハートラちゃんです。

 

 

中身はこちらです↓

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ハサミ、爪切り、絆創膏、綿棒、ガーゼ、包帯

 

 

次元が上がってるぅ~~!!

 

 

あまり使う機会が思いつかなかったのですが、いざの時のためを考えたら、必要性を感じて、もらったことに対して非常にうれしくなりました。

 

 

少しのことですがこのハートラちゃんセットを記念品につけただけでものすごくわたしの心がハッピーな気分になりました。

 

この”少し”って本当に人の運命を左右するんだなと悟るようになりました。

 

 

もう少しやれば、運命が変わる。

もう少しやれば、問題が答えに変わる。

もう少しやれば、違った世界だ。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より

 

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