摂理の学生、シャボン玉で水曜の御言葉を悟る

学生生活

ハレルヤ!摂理の大学生Koyaです!

 

 

お昼に洗濯物を干すために、ベランダにいたのですが、目の前にシャボン玉が飛んできました。

 

 

どうやら、2階のベランダから小さな子供がシャボン玉を飛ばしていたようです。

 

 

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そのシャボン玉が3階の私の部屋のベランダまで届いていました。

 

 

無邪気な子供の笑い声を聞きながらほほえましく思い、シャボン玉を眺めていました。

 

 

シャボン玉は常に動いているし、虹色に輝いているのを見て、今週の水曜の御言葉を思い出しました。

 

 

<流れる水>を見てください。毎日続けて流れます。<流れる水>のように毎日続けて行なうことです。 <水>が小川から川へ、川から海へと休まずに流れるように、次元を上げて続けて行なうことです。 階段を上がれば上がるほど次の段階に行くように、<神様の御言葉>どおりに続けて考えて行なえば行なうほど、もっと深いことを悟り、もっと高いことを行なって、発展するようになります。

2015年10月14日水曜日の御言葉  説教者 鄭明析(チョンミョンソク)先生

 

本当にシャボン玉に光が反射して輝いていました。

 

 

そして、シャボン玉を飛ばしている子供の姿も輝いていました。

 

 

これを通して、神様は自分に対して、シャボン玉のようにふわりふわりと飛びながら輝きなさい、そして子供のように人々を輝かせる働きをしなさいとおっしゃっているような気がしました。

 

 

輝きを放つ人生にするぞ!