バイトでひともんちゃく 主の名の権勢を悟る

学生生活

こんにちは!摂理の大学生koyaです!

 

バイトでひともんちゃくありました(笑)

 

大学生の息子を二人持つ主婦の方と一緒に働いてました。

来たときから不機嫌で話しかけられるような雰囲気ではなかったので最初の挨拶だけできる限りの笑顔を振る舞って、あとは持ち場についてそれぞれで仕事をしていました。

 

私はチーズの仕込みをしていたのですが、主婦の方が「その仕込み、間違ってるよ!」とちょっときつめに言ってきました。

 

私は仕込み表に書いてることをそのままやっていたので間違ってはいなかったので、「仕込み表に書いてあるのでこれで合ってますよ。」と言いました。

 

それでも、断固として譲らない主婦。

 

「人性で接してきた人には神性で接しないといけない」

という鄭明析先生の御言葉を思い出して、瞬間神様に「神性の知恵をください」と祈ったところ感動を与えてくださいました。

 

その感動は「店長の名前を出しなさい」でした。

 

そこで私は主婦の方に「店長が仕込みの方法はよく変わるから仕込み表に忠実に従うようにと言ってましたよ」と細心の穏やかさをもって対応しました。

 

すると、主婦の方も「えー、店長が言ってたのなら仕方ない。」と渋々ではあったものの納得はしてくれました。

 

店長の名の権勢は効果テキメンです!

 

神様に祈るときも「御子主の御名でお祈りします。」とお祈りを締め括りますが、主の名には権勢があるから、主の名で祈るときに受け取ってくださるのだなと感じるようになりました。

 

権勢があるのも条件を立ててくださったからです。

 

店長も正社員という肩書きや努力という条件を立てて権勢を持つようになったように、主もメシヤという使命と数々の練達の条件を立ててくださったから偉大な権勢わ持たれるようになったんだなーと感じました。

 

こうして今も神様に祈れるのも主のおかげです。心から感謝します。

 

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koya