大谷選手来年メジャーか!?ポスティングシステムって何?

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もはやNPB(日本野球機構もしくは日本プロ野球)を代表する選手となった大谷翔平選手!

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同じ岩手県出身として目を離せない存在です。

私が野球部だった高校時代、見かけたこともありました。

日本どころか世界が注目する選手になるとは、あの時は考えてもいませんでした。

嬉しいですね。

来年はついに本人念願のメジャー挑戦がささやかれていますが、果たしてどうなるのでしょうか。

本人の決断を聞く日を待ち遠しく思っております。

日本人のメジャーリーガーと言えば、黒田選手(元ドジャース等)や松井秀喜選手(元ヤンキース等)が思い浮かびますが、このお二方はFA権(フリーエージェント)を使ってメジャーに行きました。

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FA権はプロ入りから10年経ったら自分の意向で好きな球団に入団希望を出せるといったものです。

最近のニュースでは日本ハムの陽岱鋼選手がFA権を使って巨人への入団を決めました。

つい、数年前まではこの方法でメジャーに挑戦するのが主流でした。

ところが、ここ数年でポスティングシステムという制度でメジャー入りをする選手が急増しました。

この制度を使えば、大谷選手も現在プロ入り4年目ですが、来年メジャー入りすることができるのです。

そもそもポスティングシステムとは何かについて少し話していきたいと思います。


ポスティングシステムとは

 

海外の球団に移籍できるFA権を持たない選手が、メジャー移籍を希望する際に適用される制度です。

ただし選手は所属する日本球団への譲渡金を支払う義務もあるようです。

最高額が22億8000万円だとか(゚Д゚;)

この制度を使って、田中将大選手(ヤンキース)や前田健太選手(ドジャース)がメジャー入りをして、現在も並々ならぬ活躍をしております。

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ポスティングシステムはいつからあるのか

ポスティングシステムは2013年12月17日から成立しました。

3年前ですね。

1998年にも一度できた制度ですが、2012年に一度失効したようです。

イチロー選手(マーリンズ)やダルビッシュ選手(レンジャース)は失効する前の制度でメジャー入りをしました。

その後2年ごとに更新されてきた制度ですが、入札金額の高騰等が理由で一時期失効してしまいました。

失効した翌年にメジャー機構から提案されたことをきっかけに復活しました。


なぜポスティングシステムができたのか。

ポスティングシステムがない時はFA権を持たないとメジャーに行くことが困難でした。

FA権を持たない選手がメジャーに挑戦しようとすると、所属している球団を引退しなければならなかったからです。

つまり、メジャーに行った後、再び日本に帰ってプロ野球でプレーすることができなくなるのです。

しようとしても、プロテストを受ける等して、初めから入団手続きをしないといけなかったので、メジャー挑戦にはかなりのリスクがあったのです。

FA権を持たずハイリスクを抱えた中でメジャー挑戦を表明した選手がいました。

野茂英雄選手です。

日本時代は近鉄バッファローズに所属していました。

最多勝利・最優秀防御率・最多奪三振・最高勝率と投手四冠をプロ一年目で獲得し、日本プロ野球には欠かせない存在になっていました。

しかし、FA権を持たない状態で近鉄を引退する覚悟をもって野茂選手はメジャー挑戦を決心しました。

野茂選手に続くように日本の選手がメジャー挑戦を表明するようになり、それを受けてメジャーリーグ側から日本野球界にFA権がなくてもメジャーに行ける制度を作ろうと要求したようです。

ここがポスティングシステム導入のきっかけだと言われています。


ポスティングシステムができる前の野茂選手のメジャー挑戦

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野茂選手がメジャー挑戦する時のバックアップは手薄だったようで、本人も相当な覚悟でメジャーに臨んだようです。

メジャーに行って、全米を沸かせるような偉大な選手になったので、野茂選手は日本人メジャーリーガーの先駆者ともいえるでしょう。


そのおかげでポスティングシステムができて、日本人がメジャー挑戦しやすくなっています。

どんなことでもそうですが、現在の恩恵は過去の人の努力や苦労の上に成り立っているものだなとポスティングシステム1つをとっても感じます。

大谷選手はこのポスティングシステムによってメジャー入りを果たせば、世界が注目し盛り上がること間違いなしでしょう!!

来年、大谷選手が日本に残るとしても、メジャーに旅立つとしても、今後の活躍に期待が膨らみます!

頑張ってください!大谷選手!

 

 

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