地には平和、天には栄光の3.16 司会を通しての悟り

日々思うこと

摂理で最大の行事である3月16日。

3は聖三位、

1は始まりでありアルパ

6は終わり

を意味して、1日中、地には平和、天には栄光の日を過ごしました!

全世界が生中継で繋いで、豊かに御言葉をしてくださり、芸術を通して栄光を帰しました。

中継後、教会で栄光行事を捧げました。

今回、ありがたいことに司会として行事の進行をさせていただきました。

準備も直前だったのでたくさんの人に迷惑をかけてしまいましたが、

なんとか、最後まで盛り上がりに欠けることなく教会全体が栄光を帰せたと思います。

生活リズムがめちゃめちゃになっていて、準備が当日になってもできていませんでしたが、

少しでも準備して臨むことが本当に重要だと悟るようになりました。

準備が足りなくて、その時が来たらもう遅いと思って何もしないのではなく、

最後のあがきをしてこそ、その時をより良く迎えられるのだと悟りました。

私は摂理7年目に差し掛かろうとしています。

若干、あきらめかけていたこともありましたが、

栄光行事の司会を通して、あきらめずにこの1年、自分の短所を克服していこうと決心するようになりました。

本当に最高の1日でした。