だいたい最終章って言ってからが長い
日々思うこと
ただいま学生生活の最終章を迎えてます。と言っても小中高大の最終章
大学規模で見るとまだ半分も終わってない人生の規模で見るとやっと靴紐を結びスタートラインに立とうとしたところだろうか、こんな自分が今、何を伝えれるのか？
同年代にはマララ・ユスフザイさん、2014年にノーベル平和賞を受賞し先日最年少で国連平和大使に就任
2012年にテロにより脳に銃弾を受け奇跡的な復活を遂げその恐怖にも負けず今もなお世界の平和の為に叫び伝えてます。
2013年の7月12日に行われた、マララユスフザイさんの国連演説スピーチ抜粋
「我々すべてを平等に扱ってくれる神に感謝します。」マララさんはスピーチの冒頭でこの言葉を述べました。
正しい事を叫んでる彼女が大きな重症を受けたにもかかわらず憎む事なく神様に感謝を告げる姿、思わず溜め息を溢さずにはいられなかった。
「神様は平等に扱ってくれる」人が自分の利益だけにそれぞれが生き6000年の時が経ち均衡が崩壊した今
本当の平和を求めるならもう一度6000年前の原点に戻る必要があるんじゃないでしょうか。
マララさんはイスラム教で神様に出会い「平和」を願い叫んでます。
僕も摂理で神様に出会い「平和」を願って何気無い日常を暮らしてます。
向いてる方向、ビジョンは違えど根っこは彼女と同じ「神様」
いつでも新章じゃ‼︎‼︎
自分もブログだけじゃなくもっと叫び伝えたい‼︎ 日本に‼︎ 世界に‼︎
そうだ、、、
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ヒャッハッッッッ
