一宿一飯の恩
日々思うこと
最近、〇mazonで米を買った。「佐賀米」
ブランド米は今年台風の影響かどうなのかかなり高騰してると聞いていたのですが
30kで6300円まぁ安さを求めてたので良かったのかなと思いまいした。
そして米到着から1日、2日経たころ、1通の手紙が、、、
今年の夏、豪雨の被害があったため復興支援値引きということで300円帰ってきました。
広島だけでなく他にも東北大震災があった東北三県、熊本大地震があった熊本にも
同じく復興支援値引きをされてると書いています。
素晴らしいですね。正直、元気が湧いてきました。
どうしても仕方のない事なんですが、やはり災害現地じゃないと本当の被害のひどさだったり生活する辛さって分からないんだと思うんですよね。
他県の人と話しても意外と知られてなかったり、まぁそりゃそうだろうな
と思う部分がありながらも、寂しさもあったりなど、、、
今回こうして、お米を通して被災地に気持ちだけかもしれないけど
気にかけてもらえてるんだなと思うと本当に、元気になるし、もっと頑張らないとなって思いました。
生きていく中で誰にも言えない悩みや、問題、話しても共感されなかったり、寄り添えてもらえなかったりして、疎外感を感じる時ってありませんか?
自分の状況もあるけど周りにも合わせないといけない、日本の民族性に押しつぶされそうになる時もありますよね。
こんな時、少しで天に目を向けてみるのはどうでしょうか、神様は自分のことを何でも知っているから、話せば分かってもらえるし、愛してくれるし、癒してくれます。
大きい機会が、あるときは、脳に一秒浮かんで立ち去るときがある。
早速記憶しておいて、行って解決するのだ
2013.9.20 チョン・ミョンソク牧師
投稿者プロフィール
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IT大学2年生
なんか神戸から広島に行けば摂理に出逢っちゃった笑
スラックライン、マジックなど大道芸もお手の物
普通だけど、映像、カメラと料理も好きです。