群盲象を撫でる。
日々思うこと
二日間もブログ休んじゃいました。(´・ω・`)
群盲象を撫でる
多くの盲人が象を撫でて、それぞれ自分の手に触れた部分だけで巨大な象を評するように、凡人が大事業や大人物を批評しても、単にその一部分にとどまって全体を見渡すことができない
無知というのは本当に怖いことだなぁって実感しました。
無知ってただ知らないってことだけじゃなくて新しい考えを入れる事も一つなんですね。
無知は今までの自分の考えを取り除いて新しい考えを吸収することから始まるんじゃないでしょうか
その無知を抜け出す事で新しい自分や目に見えるものじゃ無く人の本当の価値が見えたりしますよねぇ
それに、古い考え(過去)を振り返っても意味ないし、振り返ったところで得れるものは少ないでしょう
<人生を生きる楽しみと希望>は「過去
よりもっと良いものに向かっていく生の味」だ。
ところが人々は「過去」だけを握って、人生が全部老いていく。
明け方の御言葉
、、、やばい、、、スランプだ、、、全くブログが書けんぞ
今までない知恵絞りながらギリギリしがみついて来たけどここ最近全く書く内容が浮かばない
明日からもっと電波伸ばしてがんばろ
これがリアルですよ、、、笑
投稿者プロフィール
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IT大学2年生
なんか神戸から広島に行けば摂理に出逢っちゃった笑
スラックライン、マジックなど大道芸もお手の物
普通だけど、映像、カメラと料理も好きです。