人生はジェットコースター
短い中間テスト期間が終わりました。
テスト期間で霊的な仕事ができず溜まっているものもあるので、土日で処理していきたいですね
お客さんもたくさんくるので、全部処理できるか分かりませんが頑張ります。
僕は広島に住んでいて、広島の教会で信仰を守ってます。日本摂理の教会は約40個ぐらいなんかなぁ
全都道府県には無いけど東京、大阪などの都心やったら一つの県で4〜5個あるからね。広島は関東や関西から離れた地方ってことで地方教会なんかも呼ばれてりするね
教会規模で呼ぶなら。広島は30人強の小規模教会かな、地方開拓ってことで開拓教会なんかも呼ばれるかな。
開拓教会=練達の地ってよく言われますがまぁ結局意識次第かなぁって思いますね。若い頃から使命とかはバンバン任されるから中規模、大規模の同年代からは羨ましがられるけど
目に見えることなんてたかが知れてる。使命を担うことは祝福やし恵深いと思うでもそれ以上に目には見えない価値のあるものは小、中、大規模変わらずあるから
まぁ開拓教会のメリットは「自負心」が育まれるね。中、大規模教会のデビューして1〜3年目の子達と接してるとすごく感じる。開拓地「自分がやらないと」っていう考えがないと論外だからね笑
ぜひ長期休暇などありましたらぜひ広島に来て練達を受けて見てください。
でも中、大規模教会の利点は自分の信仰を3年間でしっかり入れることができるよね。でもこれは本当に大切なことだと思う日本人の悪い性格上デビューしたらすぐに新しい子を読んでこないといけないってなり基本信仰をおろそかになってるから心配です。
先生も言ってるけど「始めの3年が大事」木の植え替えを比喩にして話してくれてるよね。
「木の成長には土が大事 今までの生活から摂理に来たことは違う土に植え替えられたのと同じ」木を植え替えてまず、することは枝を切ること
「枝=自分の性根をまずは1年で全て捨てなければならない」次にすることは木を支える作業です。根を土に張るまで木が安定しないので三本の棒で支えます。
「三本の棒=御言葉・祈り・聖書」この三本が知ったり体に染み込むまで3年
これでやっと自立した木の完成です。このように成長しないといけないだから「デビューからの3年が大切」
僕は毎回の祈りで「どうか自分自身が倒れないように、祈ってください」って言ってますね。
外ばっかりじゃなく中にも目を向けて見たらどうでしょうか?
投稿者プロフィール
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IT大学2年生
なんか神戸から広島に行けば摂理に出逢っちゃった笑
スラックライン、マジックなど大道芸もお手の物
普通だけど、映像、カメラと料理も好きです。