「猫かぶちゃって」って言うけど、猫を被ってないやつを見たことがない
お疲れ様です。朝サッカーして来ました。
西条付近の大学一年生はテストやTOEICらしく参加者は少なく6人でサッカーしてました。
今日のテーマが「考えでもプレーする」
いつものテーマと似てるので簡単かなぁって思ってやってみるとこれが意外に難しいんですよねー
「考えてプレーする」ならその時のシュチュエーションで臨機応変に考えて行わないといけないんです。でも今回は「考えでもプレーする」
まず自分がどんなブレーをするかイメージしないといけないんですね。「イメージするんだったら考えてプレーするより簡単じゃん」って思った方甘いです。
「考えでもプレーする」中で大きな問題は「思い通りにいかない」、、、当たり前じゃないかウイイレじゃないんだし、でもそこがミソなんです。
生活に落とし込むと簡単ですよ。テスト期間徹夜で勉強 20時〜22時まで英語、23時〜1時まで数学、2時〜3時まで専門教科、4時〜6時まで寝る、6時〜7時まで復習
っていう勉強過程のイメージをしますよね。でも思い通りに行くことってありますか? 数学が長引いたり 2時間寝るつもりが3時間寝て復習の時間がなくなるなど
自分がイメージしていた通りにいかないことなんて多々ありますよね。日常茶飯事です。
ここでどうするか、です‼︎
数学の予定時間過ぎたけど延長してするのか、今はここで切ってまた時間が余ったらするのかなどアクシデントが起きてから考えないといけません。
でもそこでもう無理だーって投げ出したらそこで終わりです(成長も)
アクシデントが起こった時に最善の方法を導き出して始めのイメージに少しでも近づけなければなりません
サッカーに戻ると自分のイメージ通りに流れないからといって諦めてはいけません。最初にイメージしたプレーにどれだけ近づけるかが重要なんです。
これができる人は大きな失敗は起こしません。完成形ができなくても近づける方法を知ってるから、物事を最後までやり通す力があるのです。
摂理的に言うと「原理原則と理智のバランスが上手い人」かな
next→「質より量、量より質、いいや、質と量」
投稿者プロフィール
-
IT大学2年生
なんか神戸から広島に行けば摂理に出逢っちゃった笑
スラックライン、マジックなど大道芸もお手の物
普通だけど、映像、カメラと料理も好きです。