夏のチェルシーは気をつけろ
摂理に来てから本当に「人間」はなんて美しいんだと感嘆してしまいます。
某人気少年コミック「◯の錬金術師」 の中で人体錬成に必要材料は
水35リットル
炭素20kg
アンモニア4リットル
石灰1.5kg
リン800g
塩分250g
硝石100g
硫黄80g
フッ素7.5g
鉄5g
ケイ素3g
その他少量の15の元素
細胞66%、細胞外液24%、細胞外固形物10%
あとは錬成対象の「情報」です。(例:血など)
ちなみに柳田理科雄氏著の「空想科学読本7」では、理科雄氏により「この材料の量から考えると筋肉質で骨ばったごつい人が出来る」そうです。
ちなみに現実世界の錬金術(ヨーロッパ・ルネサンス期)における、人体錬成の材料と作り方はこうです(Wikipedia『ホムンクルス』参照)
蒸留器に人間の精液を入れて(それと数種類のハーブと糞も入れる説もある)40日密閉し腐敗させると、透明で人間の形をした物質ではないものがあらわれる。それに毎日人間の血液を与え、馬の胎内と同等の温度で保温し40週間保存すると人間の子供ができる。
そしてこの行為で生まれる、「人間の子供」が「ホムンクルス」なわけです。
ハハは、まぁこんな話キリがないわけで、僕自身もこんな話をしたいわけじゃなく
人一人の存在が奇跡だし感謝せずにはいられないですよね。ほんのミクロ違っていたら存在しなかった。モノ
「人」こそがミクロでマクロの象徴だと思います。だから今、隣にいる人、側にいる人がどれほど尊く貴重な存在なのかわかりますよね。他人を貶し忘却する事は自分の「人」という価値をそれほどのものだと考えてるのと同じなんではないでしょうか?
自分の価値を失わないために「愛しましょう」先生が愛してくれたように、
世間では今でもしょうもないカーストに縛られ一生消えない心の傷を負わされ、負わせ
学生だけが注目されがちですが社会でも変わらず起こってるのが現状
「トランプ?」「原発?」もっと見直さないといけないもんがあるでしょう
日本は「愛の教育」が弱い これからの子供達には「真の愛」を学んで大人になって行って欲しいね。
そしたら日本の未来も希望に満ち溢れるのに
なんか暗い内容になっちゃったね(>_<) 天気のせいかも笑
ほい
投稿者プロフィール
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IT大学2年生
なんか神戸から広島に行けば摂理に出逢っちゃった笑
スラックライン、マジックなど大道芸もお手の物
普通だけど、映像、カメラと料理も好きです。