摂理に来てからの両親に対する思い
日々思うこと
親は完璧な存在だと小さい頃は思っていますよね。
何でも知っていて、困った時は必ず助けてくれる。
でも、成長すると親の言うことに矛盾を感じるようになるんです。
そして、イライラして反発する。
これが、いわゆる思春期です。
イライラしている自分も嫌でした。
しかし、そのイライラは考え方一つで大きく変わります!
どういうことでしょう?
それは、親も未熟な人間だということです。
親は完璧じゃないんです。
間違えたりもするし、理不尽なことだって言う。
私たちだってそうじゃないですか?
矛盾していて理不尽なことを1度も言ったことがない人なんていないでしょう。
親だから何でも知っている、というのはおかしい思い込みじゃないですか。
摂理に来てから、御言葉を通してこのように思うようになりました。
他にも自分の考えが大きく変わったことがいくつもあります。
本当に毎日充実しています。
大学生活を無駄にしていない、と胸を張って言えます!
御言葉に触れると、驚くほど人生が豊かに変わりますよ!
投稿者プロフィール
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摂理に来るまでキリストや聖書のことなど、全く知らなかった普通の大学生。
音楽が好きで、テキトーに鼻歌を歌っていることが多い。もの作りも好きなので、何かに挑戦したいと思っている。
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