ジジイになってもあだ名で呼び合える友達を作れ
日々思うこと
失敗を恐怖するあまり、人生を懸けてやりたいことを後回しにすると、それは常に自分の後を追いかけて来ます。
この恐怖は、まだ挑戦していないという恐怖と、真正面から対立します。ある日、この2つの恐怖が対面する時がやってきます。
今やらなければ、決してやることはできない。今やらなければ、僕は歳をとってから人生を振り返り、なぜあの時チャンスを掴まず逃げ出したんだ、と後悔するという恐怖です。
皆さんはどっちの「恐怖」を選択しますか?
そもそも失敗=恐怖、恥、など悪いイメージが付きすぎではないでしょうか?
もっとプラスのイメージで捉えて行きたいですね。
「若者の力」でどんどん新しく作って革新を起こして行きたい
「献身」とは犠牲ではない、「誰もやった事のない新しいことを始めることだ」
まさに先生ですね。「献身」=「新挑」である。
陸上で例えるならレースでも先頭を走る人は大変だししんどいです。
風も受けるし、ペースも自分で決めないと行けない、それに比べ、ついていく側はスリップストリームを使えるし、先頭にペースを合わせていたら楽ですよね。
でも自ら切り開いていく力は誰しもが持っているが誰でもできるわけじゃない「献身の愛」を持った人ができることです。
僕もそんな人になりたい
投稿者プロフィール
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IT大学2年生
なんか神戸から広島に行けば摂理に出逢っちゃった笑
スラックライン、マジックなど大道芸もお手の物
普通だけど、映像、カメラと料理も好きです。