4.10
日々思うこと
ダビデはイエスについてこう言っている。
「わたしは常に目の前に主を見た。主は、私が動かされないため、わたしの右にいて下さるからである。
それゆえ、わたしの心は楽しみ、わたしの舌は喜び歌った、わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。
あなたは、わたしの魂を黄泉に捨てておく事をせず、あなたの聖者が朽ち果てるのを、お許しにならないであろう。
あなたは、いのちの道をわたしに示し、み前にあって、わたしを喜びで満たしてくれるであろう」。
〜使徒行伝〜 2/25−28
これを読んでどれほどの人が感嘆し共感するのだろう
イエスを対象としてしまえば感嘆する事はあってもダビデと共感する事はできなかっただろう
今の時代に主であるキリスト、先生がいるからこそ
この言葉の意味、実感が骨身にしみる感覚で感じる事ができる。
今の時代がどれほどの奇跡的で貴重なのか改めて感じさせれれる聖句だなぁ
そして何より自分がこの時代を知っていて明白な目的も見え、自慢と自負心が湧いてくる
でも優越感に浸るのもほどほどにして、信者ではなく使徒にならなければ、、、
明日もまた一歩主に近く‼︎
投稿者プロフィール
-
IT大学2年生
なんか神戸から広島に行けば摂理に出逢っちゃった笑
スラックライン、マジックなど大道芸もお手の物
普通だけど、映像、カメラと料理も好きです。