勝者と敗者の一番の差は才能の差なんかじゃない チャンスの時を見逃さず最善を尽くしたか出し惜しみしたか ただそれだけだ チャンスなんぞがそう何度も訪れはしない
日々思うこと
最近、条件で1日に6章ほど聖書を読み進めてる。後三日ぐらいで聖書を読み始めて1年になるけど
あと一読まで80章ぐらい残ってる。この条件期間で一読制覇したいなぁと思ってる。
そこで聖書を読んでると、本当に今の時代に自分が生まれて「摂理」に出会ったことが奇跡のように思える。
聖書は歴史書だあり御言葉であり、御言葉をとく道具でもある。でも最近読んでて思うのが
今の時代の価値を悟る本
であると思う
始め読んでた時は難しいし言葉も出てくる物も値もわけわかんなくて読んでても眠気を誘ってくれる書物ですよ、、、笑
でも新約の使徒行伝、福音書とか読んでると時代の明暗がはっきりしてるので
本当に今の時代の混沌とした世界と似てるなぁって思います。
その混沌とした中で唯一の光が当たってる場所が「摂理」でしょうか笑
言葉や口先だけでなく、行いをもって誠実に愛し合おう。(ヨハネ 3:18)
かっこいいですよね。「行いで愛し合う」
聖書を読んでいると、摂理に来た人は「勝者」である。その自負心を持てる。出会った時やBSを聞いてる時なんて全く価値なんてわからなかったけど
偏差値が高いや、才能を持ってるなんて関係ない、自分にチャンスが来たときにつかめるかが大事だし
わかんなくても全力でやればきっと報われる。
聖句でいうと「心と思いと命を尽しなさい」って感じですかね。
新しいこと始めよ。
投稿者プロフィール
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IT大学2年生
なんか神戸から広島に行けば摂理に出逢っちゃった笑
スラックライン、マジックなど大道芸もお手の物
普通だけど、映像、カメラと料理も好きです。