世の中を見るって世間じゃなく世界な、、、
ブログでもたまに出てくる、僕の友達の外国人2人 一人は中東アジアの国出身の男性もう一人はアメリカ人の女性
本当は講師って立場なんどろうけど年齢もアメリカ人の方は一歳しか変わらないこともあって友達みたいになってる。
仲良くなったきっかけも、授業の単位取得のために海外の人と話す「English shower」って言うのに行かないといけず、初めは乗り気じゃなかったけど実際行って見ると、すごく楽しくて英語話す練習にもなるし最近のマイブームになってるかな
そこで僕がよくする話は日本と海外の違いについて話し合うことが多いいかなぁ、もともと海外にも興味があったりしてネットなんかで見るより海外の人から生で聴くのはかなり楽しいです。
今週話した中から日本と海外の違いについて、、、
アメリカは「合衆国」だ
普通はアメリカって国として一まとめにして見てしまっている。でもそれは全く違うらしい、アメリカは州、エリアごとに違う国かと思うぐらい違う。東海岸と西海岸で暮らす人が見ている世界はまるで違う、まぁそりゃそうだわなぁ
そもそもアメリカには純粋なアメリカ人が少ない、外国人の割合が相当多い。
永住者は約13%と言われてるらしい(補足調べ)だから英語が母国語って言う人も思った以上に多くないんだって
だから提供されるサービスや人気が出る商品も、州やエリアによって違ってくるらしい。
日本なんか狭いから流行がすぐに日本全土の流行になるけどアメリカや大陸の国々じゃそうは行かないんだね。
だから自分の地元にある店が違う州に行ったらないなんてことは当たり前らしい、だからホームシックなどになるのは外国人のお方が断然に多いんだって。
だからみんな地元が好きだから、大学進学で家を離れるが就職で地元に帰ってくるパターンも多いらしい。
「東京・東京・東京」って言ってる日本とは大違いですね笑
明日はアミュースメントについて
投稿者プロフィール
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IT大学2年生
なんか神戸から広島に行けば摂理に出逢っちゃった笑
スラックライン、マジックなど大道芸もお手の物
普通だけど、映像、カメラと料理も好きです。