愛の迷路

愛という形のない者を受けよう、与えよう、とすると時たま迷路に迷い込んだかのように何が正しいのか正しくないのか分からなくなる時がある。

 

僕は日本人である故、生まれ持って宗教観なども全くなく「神様？まぁいるんじゃない」ぐらいで18年生きてきて

19年目で一気に神様の存在や生きる目的などが目の前にやってきた

 

実体としても愛という経験がなかった為、感覚を掴むまではかなり時間がかかった(今も完全とは言えないかも、、、(;^ω^)

 

「人間と神様の関係は新郎新婦だよ！」

 

 

「( ﾟДﾟ)ﾊｧ?」

 

って感じ(笑)

 

今、お祈りを深くする機会が増え、愛の次元を上げたくて「告白の祈り」を絶えずするが実体が伴っていないと「自分は、本当に愛せているのか」と迷宮に入ってしまう。

 

1年前を考えてみればここまで「愛にもがく」時が来るなんて、、、

もがいてるだけでも進歩したという事だろう

 

 

恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム

Mr.children

 

 

 

なんて言うがまさに人間の次元での恋はそんなもんなんだろうなと思う、そもそもお互いに多少のエゴが無いと成り立たないもんなんだろう、、、(喧嘩するほど仲が良い的な)

 

 

 

でも人間と神様の恋は、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

思いつかん、、、難題だ、、、考えてたら滅入ってくる。

 

 

 

 

先生が片思いを経験して神様の愛を知ったなら、オレも片思いの経験をしとけば良かったと思う

だからと言って「今から好きな人を見つけて片思いっての経験をしたいです。」ってのはレッドカードが出そうだ。

 

 

 

 

 

シックスセンスで感じて悟った事は大きいと思う、僕自身も陸上で培ってきたシックスセンスは今でも活用している。

 

特に恋なんて五感で感じることなんてしれているだろう、脳の崩壊、ドーパミン、セロトニンの暴走、「恋の病」とはよく言ったものだ

 

 

 

 

 

それなら

もっと神様を愛そう、分からなくても愛そう、愛してさえいれば実践だ、必ず「最後に愛は勝つ」って言うし

 

 

 

 

「OK、Google!　愛の対義語って何？」

 

 

「アイノタイギゴハ、ムカンシン、デス。」