摂理で教わる脳科学

日々思うこと

 

おはようございます、摂理の大学院生YUNOです。

今日は、脳科学に適った「仕事術」について、

摂理で学んだことをお話ししたいと思います。

 

 

  ブログ、おひさ~

 

ブログ更新、お久しぶりになってしまいました^^;

 

ロースクールに入ってからは、

基本的に「暇な時間」とかはないのですが、

それでも、ここ最近は忙しく、

日々のタスクをやり遂げるのにいっぱい一杯になっていました(汗)

 

 

しかしながら、今振り返ると

「忙しかったとはいえ、

3日に1記事くらいは書けたんじゃないか?」

と思えてきます。

 

やはり、ブログ更新がお久になってしまった一番の要因は、

“ブログも全く書かない日があったこと”

だと思います。

 

 

 ここで、脳のお話し

 

 

<脳>は見るとおりに聞くとおりに「影響」を受けて、すぐに実体として反応を見せ、それによって考えが変わる。 ーー鄭明析牧師の箴言の御言葉

 

さて、このような経緯をもとに、

摂理の御言葉について話を移してきたいと思います。

 

僕たち人間、一番の核心は何かというと、端的に「考え」です。

自分が「考えた」限度でしか、実際に行うことってできませんよね。

 

だからこそ、どういう「考え」を持って生きるかで、

人生をどう選択をして生きるかが左右されます!

 

その「考え」ですが、

ご存知の通り、『脳』から生じます。

最近、「脳科学」とか「脳トレ」が流行っているのも、

『脳』の仕組みを分かった上で自分をコントロールしよう、という発想が

この背景ににあります。

 

やはり、自分を変化させるためには『脳』について、

「考え」について知る必要があります。

 

宗教というと、「非科学的」「後進的・前時代的」なイメージが

現代人の中にはあると思いますが、

摂理は、『脳』について、とても多くの御言葉があります!

 

上記の箴言の御言葉も、その一つです。

”当たり前”の話のようですが、

自分がどういうものに接しているのか、振り返ってみると

本当に深い内容です。

 

また、鄭明析牧師は、次のようにも話されました。

 

<考え>から仕事を放したら、その仕事を逃す。

<手>から仕事を放したら、その仕事を逃す。 <手>が「脳」だ。

<考え>が行き、<手>が行かなければならない。

 

僕が、ブログを更新できてなかった理由は、コレですね!

そう、「<手>が行っていなかったから」です。

 

つまり、一文字もブログを書かない日が続くうちに、

再び着手するのが、どんどん難しくなっていった!!

 

ほんとうに納得。です

 

これと同じく、他の仕事についてもそうだと思います。

 

大変なこと、向き合うのが困難なことも「着手してみる」。

 

神様が共にしてくだされば、

「着手してみると」、案外スルスルと、事が進んでいくことって、

過去にも、とても多くありました。

 

神様が自分を通してやりたい仕事があっても、

自分がやろうとしなければできないので、

まずは自分自身にエンジンをかけていきたいと思います!

 

さて、こうやって書いてると、

結構書けました(笑)

 

摂理の御言葉を、こうやって生活の中で実践してみると、

上手くいくことが本当に多くて面白いですね☆

 

 

それでは、また!

次回は、ボールペンにまつわるエピソードを話したいと思います、

 

 

投稿者プロフィール

yuno
大学院生。弁護士を目指して勉強中です。
最近のマイブームは、アロマ。大阪在住。